ブログは3種類のカテゴリーに分けられいます。<BR>
【日記】:主にビクトリーでの対戦プレイを中心に書いていきます。
【お知らせ】:ビクトリーで行った検証内容をお知らせします。
【検証結果】:ビクトリーで行った検証結果、データを公開します。※ただし、公開には条件がありますよ。
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皆さん、更新が遅れて申し訳ありません。
最近仕事の都合でビクトリーに全く触れていません。
この忙しさがいつまで続くかわからない状況下の中、更新が不定期(いつもの事ですが)になるのは見に来てくださる方にも不快に感じると思います。
そこで、記事に対して色々とコメントをいただいておりましたが、私抜きでコメント欄を活用していただき、掲示板のように自由に発言・返信をしていただければ記事を待たずとも誰かしらとコミュニケーションが取れますので、そういった運用にさせてもらいます。
ただ、某掲示板のような人の悪口は禁止とさせていただきます。(その他ルールにおいても一般常識に照らし合わせて発言をお願いします。)
私やパパスさん、すらきちさんと友達コードの交換を希望される方がおられましたらコメント欄にてお知らせください。(パパスさんやすらきちさんの了承はまだとってませんが・・・)
私に関しては時間が合えば出来る限り対戦させていただきたいと思います。(弱いですけど)
最近仕事の都合でビクトリーに全く触れていません。
この忙しさがいつまで続くかわからない状況下の中、更新が不定期(いつもの事ですが)になるのは見に来てくださる方にも不快に感じると思います。
そこで、記事に対して色々とコメントをいただいておりましたが、私抜きでコメント欄を活用していただき、掲示板のように自由に発言・返信をしていただければ記事を待たずとも誰かしらとコミュニケーションが取れますので、そういった運用にさせてもらいます。
ただ、某掲示板のような人の悪口は禁止とさせていただきます。(その他ルールにおいても一般常識に照らし合わせて発言をお願いします。)
私やパパスさん、すらきちさんと友達コードの交換を希望される方がおられましたらコメント欄にてお知らせください。(パパスさんやすらきちさんの了承はまだとってませんが・・・)
私に関しては時間が合えば出来る限り対戦させていただきたいと思います。(弱いですけど)
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携帯からの入力なので文字数に制限があり尻切れとんぼになっていました。(申し訳ありません。)
話をもどすと実際にプレイしていないのにこのチームは使えないと言う判断を勝手にしていた事がモンマス限界説の大きな要因です。
モンマスには主人公チームに無い能力アップ効果が沢山あります。(逆も然りですが)
この効果を全て試された方というのはおそらく誰もいないのではないでしょうか。
それ位に奥の深いモンマスですので未知の領域が存在していてもおかしくないはずです。
因みに前回の①、②の両方を満たす事は出来ませんが、なかなか面白いのではと言うチームを掲載します。
いばらドラゴン(シングルスキャン)・キャタピラー(ミルドラース)・かぶとこぞう(ダークドレアム)です。
相性アップはちからと状態異常効果5%アップです。
HPもおしゃれ着で3000オーバーまでいきます。
このチームの基本攻撃はひたすら物理的行動不能狙いです。
特にキャタピラーは効果を最大限まで上げていますので最低でも1体は行動不能にして欲しいです。
残り2体は削りながら運が良ければ行動不能という感じです。
勿論、弱点は多々あるのですがそれも展開次第でなんとかなる場合があります。
因みにプラキンヒッポ系にも対応出来ていますので汎用性は高いかな?と思っていますが、キラーリカント・バトマスには相性があまり良くないみたいなので思い切って1ターン目からグリンガムとか使用が良いみたいです。
モンマスでチームを作る場合、有力モンスター同士の組み合わせはほぼ終了してると思いますのでこれからは相性アップとダブルスキャンとおしゃれ着の組み合わせによるチーム作りを目指すと意外なチームが浮上してくるかも知れませんよ。
話をもどすと実際にプレイしていないのにこのチームは使えないと言う判断を勝手にしていた事がモンマス限界説の大きな要因です。
モンマスには主人公チームに無い能力アップ効果が沢山あります。(逆も然りですが)
この効果を全て試された方というのはおそらく誰もいないのではないでしょうか。
それ位に奥の深いモンマスですので未知の領域が存在していてもおかしくないはずです。
因みに前回の①、②の両方を満たす事は出来ませんが、なかなか面白いのではと言うチームを掲載します。
いばらドラゴン(シングルスキャン)・キャタピラー(ミルドラース)・かぶとこぞう(ダークドレアム)です。
相性アップはちからと状態異常効果5%アップです。
HPもおしゃれ着で3000オーバーまでいきます。
このチームの基本攻撃はひたすら物理的行動不能狙いです。
特にキャタピラーは効果を最大限まで上げていますので最低でも1体は行動不能にして欲しいです。
残り2体は削りながら運が良ければ行動不能という感じです。
勿論、弱点は多々あるのですがそれも展開次第でなんとかなる場合があります。
因みにプラキンヒッポ系にも対応出来ていますので汎用性は高いかな?と思っていますが、キラーリカント・バトマスには相性があまり良くないみたいなので思い切って1ターン目からグリンガムとか使用が良いみたいです。
モンマスでチームを作る場合、有力モンスター同士の組み合わせはほぼ終了してると思いますのでこれからは相性アップとダブルスキャンとおしゃれ着の組み合わせによるチーム作りを目指すと意外なチームが浮上してくるかも知れませんよ。
一部のチームを除いてモンマスチームは使えないと思っているかも知れません。
私自身も確かにそうだと思っていましたが、実は案外いけるかも…という期待を抱きはじめました。
まず始めにビクトリーに於ける勝利条件のおさらいをします。
①相手HPを0にする。
②相手より先にとどめの一撃を放つ。
この2点のみです。
モンマスに於いての代表的なチームは①ではバズズ・ナイトリッチ・悪魔の騎士等の削り系チームですし②ではプラキンヒッポ系チームです。
①、②の両方を兼ね備えたチームにパパスさん考案の打撃・特技系ノーダメージチーム(非公開)やすらきちさん考案のHP極小チーム(非公開)があります。
この2つのチームの特徴はある箇所を犠牲にしてそれを補う長所を取り込んでいる所です。
特に両チームとも打撃・特技には滅法強い(ほぼ一桁)のですが、ある方向からの攻撃にはどうしょうも無い所がありました。(どのチームも全てそうなのですが)
では上記2チームを超えるチームがあるのかと言えば答えはノーです。
ただ、理論的な考えからチームを作るとどうしても際立った性能にしてしまいがちです。
これが自分自身にモンマスチーム限界を決定づけさす要因になっているように思います。
かと言ってむやみやたらなチームで挑んでも主人公チームには先ず勝てません。
そこでチームを作る上でのルールを作ります。
負けないと言う観点からだとHPは多いに越したことはありませんが、ギカンテスやボストロールを入れたチームではHPが4500位必要になってきます。
そこで痛恨の一撃を2発被弾したとして生き残れるHPを計算します。(詳細については次回以降です)
更にこちらは4、5ターンで必ず削り切る攻撃力を有していることがチームに不可欠となります。
この2つを有しているチームはモンマスだと①で取り上げたチームが該当してくるのかも知れませんが、そのチームだけになってしまいます。
また、このチームの場合、状態異常チームに手も足も出ない可能性もあります。
①、②を満たしながらHPや攻撃力も満たす夢のようなチームがあるのか?となってきますが、まず無いでしょうね。
この「無いでしょうね。」は某攻略サイトのモンスターマスクデータを見た限りの話で一つ一つチームを検証していない所に落とし穴がありました。
私自身も確かにそうだと思っていましたが、実は案外いけるかも…という期待を抱きはじめました。
まず始めにビクトリーに於ける勝利条件のおさらいをします。
①相手HPを0にする。
②相手より先にとどめの一撃を放つ。
この2点のみです。
モンマスに於いての代表的なチームは①ではバズズ・ナイトリッチ・悪魔の騎士等の削り系チームですし②ではプラキンヒッポ系チームです。
①、②の両方を兼ね備えたチームにパパスさん考案の打撃・特技系ノーダメージチーム(非公開)やすらきちさん考案のHP極小チーム(非公開)があります。
この2つのチームの特徴はある箇所を犠牲にしてそれを補う長所を取り込んでいる所です。
特に両チームとも打撃・特技には滅法強い(ほぼ一桁)のですが、ある方向からの攻撃にはどうしょうも無い所がありました。(どのチームも全てそうなのですが)
では上記2チームを超えるチームがあるのかと言えば答えはノーです。
ただ、理論的な考えからチームを作るとどうしても際立った性能にしてしまいがちです。
これが自分自身にモンマスチーム限界を決定づけさす要因になっているように思います。
かと言ってむやみやたらなチームで挑んでも主人公チームには先ず勝てません。
そこでチームを作る上でのルールを作ります。
負けないと言う観点からだとHPは多いに越したことはありませんが、ギカンテスやボストロールを入れたチームではHPが4500位必要になってきます。
そこで痛恨の一撃を2発被弾したとして生き残れるHPを計算します。(詳細については次回以降です)
更にこちらは4、5ターンで必ず削り切る攻撃力を有していることがチームに不可欠となります。
この2つを有しているチームはモンマスだと①で取り上げたチームが該当してくるのかも知れませんが、そのチームだけになってしまいます。
また、このチームの場合、状態異常チームに手も足も出ない可能性もあります。
①、②を満たしながらHPや攻撃力も満たす夢のようなチームがあるのか?となってきますが、まず無いでしょうね。
この「無いでしょうね。」は某攻略サイトのモンスターマスクデータを見た限りの話で一つ一つチームを検証していない所に落とし穴がありました。
仕事が忙しく、更新が出来ない状態ですが、パパスさんのコメントに返信したモンマスチームなのですが職場での更新という事もあり資料が手元にない為、説得力に欠けるので、また次回以降の更新時にします。
ただ、せっかく更新したので面白いチームを掲載します。
一つ目はデンタサウルス(大魔王カード)・バズズ(シングルスキャン)・ドロヌーバ(ぎんかの剣)です。
このチームの特徴は相手に勇気をためさない事によってSP的に優位な立場に立つ事を目的としています。
仮に1、2ターン目のどちらかでドロをかける事が出来た場合、相手の3ターン目のSPはほぼ分かりますよね。
こちらの攻撃に2回以上のミスがないといてつくはどうですね。
勿論、光の玉を入れる事はしませんよね。
ミスが無い場合は相手のHPをかなり削っていますので、グランドネビュラが効果的です。
更にバズズやすばやさアップさせているドロヌーバがいるのでかなりの確率で先制できます。
…とまあ1チーム目はなかなか楽しめるのですが、相手が上級者の時はドロ効果が意味をなさないので、不発に終わる事もしばしばあります。
基本は相手にいてつくはどうを使わせてこちらはその隙に削るという作戦です。
そして2チーム目は1チーム目に比べると勝率は下がるのですが、公表します。
キャタピラー(ミルドラース)・スライムタワー(大魔王カード)・ドラキー(パペットこぞう)です。
このチームの特徴は両サイドの状態異常とドラキーの回避にかかっています。
HPはかなり少ないので会心の一撃が2回でほぼ敗北濃厚ですが、かなりガンバってくれますので気分転換にはこのチームも良いかも知れません。
この2チームにHPをもっと増やしたチームが出来れば、理想のチームに近づくのですが、やはりモンマスには限界がありそうです。
ただ、せっかく更新したので面白いチームを掲載します。
一つ目はデンタサウルス(大魔王カード)・バズズ(シングルスキャン)・ドロヌーバ(ぎんかの剣)です。
このチームの特徴は相手に勇気をためさない事によってSP的に優位な立場に立つ事を目的としています。
仮に1、2ターン目のどちらかでドロをかける事が出来た場合、相手の3ターン目のSPはほぼ分かりますよね。
こちらの攻撃に2回以上のミスがないといてつくはどうですね。
勿論、光の玉を入れる事はしませんよね。
ミスが無い場合は相手のHPをかなり削っていますので、グランドネビュラが効果的です。
更にバズズやすばやさアップさせているドロヌーバがいるのでかなりの確率で先制できます。
…とまあ1チーム目はなかなか楽しめるのですが、相手が上級者の時はドロ効果が意味をなさないので、不発に終わる事もしばしばあります。
基本は相手にいてつくはどうを使わせてこちらはその隙に削るという作戦です。
そして2チーム目は1チーム目に比べると勝率は下がるのですが、公表します。
キャタピラー(ミルドラース)・スライムタワー(大魔王カード)・ドラキー(パペットこぞう)です。
このチームの特徴は両サイドの状態異常とドラキーの回避にかかっています。
HPはかなり少ないので会心の一撃が2回でほぼ敗北濃厚ですが、かなりガンバってくれますので気分転換にはこのチームも良いかも知れません。
この2チームにHPをもっと増やしたチームが出来れば、理想のチームに近づくのですが、やはりモンマスには限界がありそうです。
最近は仕事が多忙のため、プレイ時間も回数も5回程度と極少数になっています。
対戦相手も時間帯によるのかも知れませんが、かなり人数が減ったように思います。
こうなった原因の一つに試合観戦モードが無いからかも知れません。
モンスターバトルロードが数年間人気を博した理由に大会での観戦というものがあります。
確かに大会では優勝を目指すわけですが、試合の合間や負けた後も観戦の楽しみがあります。
しかし、ビクトリーでは各家庭単位でしか試合を観戦できないため誰かにプレイ内容を見せるという行為がありません。
今後、オンライン対戦での大会が公式にあったとしても観戦出来ない以上あまり人気が出ないのではないでしょうか。
また、非公式大会を開催する上でもやはり自分以外の試合、特に次の対戦相手の試合内容は見ておくと相手との駆け引きが発生して非常に盛り上がるのですが・・・・。
もともとこういった発想がゲームを開発する上でなかったと思われますので、いまさらどうこうできるものではないかも知れませんが、観戦モードなるものは必要不可欠だったのかも知れません。
話はがらりと変わって最近対戦した中で面白いチームを公表します。
シールドヒッポ・おどる宝石・だいまじんです。
シールドヒッポはもちろんプラチナキングをダブルスキャンさせています。
この場合の弱点はやはり呪文なわけですが、その呪文をおどる宝石で封じてしまう作戦です。
この呪文封じもマスターダブルスキャンでかなり封じれるため有効です。
そして、HPの強化とホースデビル封じのためのだいまじんも良く考えられています。
私が対戦した時のチームがエビルプリースト・魔法使い(マジカルメイス)・ナイトリッチでしたが、毎ターン2体ずつ呪文を封じられていました。
結果は魔法使い側の勝利になりましたが、通常のチーム相手だとかなりの勝率になるのかも知れません。
対戦相手も時間帯によるのかも知れませんが、かなり人数が減ったように思います。
こうなった原因の一つに試合観戦モードが無いからかも知れません。
モンスターバトルロードが数年間人気を博した理由に大会での観戦というものがあります。
確かに大会では優勝を目指すわけですが、試合の合間や負けた後も観戦の楽しみがあります。
しかし、ビクトリーでは各家庭単位でしか試合を観戦できないため誰かにプレイ内容を見せるという行為がありません。
今後、オンライン対戦での大会が公式にあったとしても観戦出来ない以上あまり人気が出ないのではないでしょうか。
また、非公式大会を開催する上でもやはり自分以外の試合、特に次の対戦相手の試合内容は見ておくと相手との駆け引きが発生して非常に盛り上がるのですが・・・・。
もともとこういった発想がゲームを開発する上でなかったと思われますので、いまさらどうこうできるものではないかも知れませんが、観戦モードなるものは必要不可欠だったのかも知れません。
話はがらりと変わって最近対戦した中で面白いチームを公表します。
シールドヒッポ・おどる宝石・だいまじんです。
シールドヒッポはもちろんプラチナキングをダブルスキャンさせています。
この場合の弱点はやはり呪文なわけですが、その呪文をおどる宝石で封じてしまう作戦です。
この呪文封じもマスターダブルスキャンでかなり封じれるため有効です。
そして、HPの強化とホースデビル封じのためのだいまじんも良く考えられています。
私が対戦した時のチームがエビルプリースト・魔法使い(マジカルメイス)・ナイトリッチでしたが、毎ターン2体ずつ呪文を封じられていました。
結果は魔法使い側の勝利になりましたが、通常のチーム相手だとかなりの勝率になるのかも知れません。
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