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ブログは3種類のカテゴリーに分けられいます。<BR> 【日記】:主にビクトリーでの対戦プレイを中心に書いていきます。 【お知らせ】:ビクトリーで行った検証内容をお知らせします。 【検証結果】:ビクトリーで行った検証結果、データを公開します。※ただし、公開には条件がありますよ。
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更新が全くなく申し訳ありません。

今週は仕事の都合で帰ってくるなり、睡眠の毎日でした。

先程、ようやくビクトリーをプレイしました。

食事前だったので4勝でとりあえず終了。

その後連勝できるかなぁ~と思っていましたが、チャンネルを子供に占拠されてオンライン終了。

ちなみに4勝中3勝は子供(2歳児)に任せてのプレイ。

賢者・エビルプリーストでのひたすら攻撃はやはり強力ですね。

プラスワンにデスゴーゴンやあくましんかんを使用していますが、ドラゴンのブレスも魅力かも知れませんね。

記事にするネタが見つからないので、先週に見つけたこのネタを書きます。

新モンスター配信間もない頃は相手がダウンロードしていないと、”相手にデータを送信しているぞ・・・”の青文字が発生しますが、大体5分待つと相手の応答が無くなりのメッセージが出て対戦終了になります。

この時は相手が回線を切断したと思っていましたが、実はお互いに切断していないらしくサーバー側が強制的に切断している事がわかりました。

これで、相手に気を使うことなく新モンスターを使用できますね。

ただ、5分待つのはめんどくさいですが・・・。
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先程まで子供の冒険の書でプレイしていました。

子供の冒険の書の対戦成績は私の検証ばかりで勝率5割と非常に申し訳ない数字になっています。

この時間帯になるとさすがにつばぜり合いをするわけにもいかず(最近めんどくさくなって主人公使ってないです)、モンマスばかりで遊んでいましたが、対戦する人みんな職業が勇者ばっかり。

お供で多いのがナイトリッチ、デンタサウルス、メタルハンター、ギズモ、そしてメタルハンター狩り用のリザードマンでした。

このモンスター+勇者に対抗するにはどういった作戦が有効かわかります?

あまり詳しくは書きませんが、モンマスで挑むのなら固くしてもほとんど歯が立たないですよ。(パパスさんの考案したチームは別格ですが)

というのは固くしすぎるとHPまでおしゃれ着が間に合わないからです。

しか~し、3000オーバーの勇者様をかもに出来るチームを作りました。

もちろん、私よりもはるかに先に作っている人はいると思いますが・・・。

その前にこのチームが出来上がる前までの講釈を少々させてもらいます。

モンマスでチームを作る時、前回の記事のような各モンスターがそれぞれ弱点をなくしていき、トータルでも弱点が無いチームとそれぞれは弱点だらけでもキラリと光る何かがある場合、それを補ってくれる相手を探してチームを作るという2つのパターンに分かれます。

”おはぎ”に代表される2体が攻撃無効化にするのも後者ですね。

そして、モンマスの典型的代表チームはやはりシールドヒッポ(プラチナキング)ですね。

そうです、今回はヒッポ(プラキン)でチームを作りました。

このヒッポ(プラキン)の最大の弱点はHPの低さですね。

ここをどうカバーしていくかにかかっています。

まず、大事なことはおしゃれ着の効果は最大限利用することです。

HPに関しては現在350まで増加可能ですのでそちらを着用してください。

次にヒッポの影に隠れるわけですから、少々かしこさが低かろうがみのまもりが低かろうが気にしないことです。

とにかくHP第一に考えてください。

こう考えると、称号によるダブルアップが最もHPを伸ばせます。

さらに最もHPの多いモンスターはメタルドラゴンとなりますので、この1体を選択します。

さらにもう1体なのですが、どういった勝ち方を理想とするかによって変わってきます。

削りあいというのはお互いHPが3000程ある場合、ほぼ削りきることは不可能です。

そして、ただ単にHP判定に持っていくにはSPのランダム選択で手痛いことに遭う可能性が高くなります。

そういったことを解消する為に必要な要素は状態異常系のモンスターです。

状態異常系といってもダメージを与えながらでないと、お互いの勇気がたまり相殺した時にHP判定で不利になるため、かなりのモンスターが候補から外れます。

ここで、きめんどうし等の非ダメージ系状態異常を選んだ場合、状態異常の効果を極限まで上げて、相手にオーブをためさせないような戦術だけになってしまいます。

私の場合はとどめの一撃の相殺になってもHP判定で勝利を目指すチームを念頭に置いているので、候補モンスターは数種に絞れました。

その中で最もHPが高く、呪文使いが嫌がる攻撃の持ち主であるずしおうまるに決定しました。

マスターダブルスキャンについては、HPも称号アップよりも多くさらに状態異常効果を上げるあのカードをチョイスしました。

すると、結果的にメタルハンターの弱点を持っているモンスター2体で構成された非常にバランスの良いチームが出来上がりました。

(2体の)呪文攻撃には苦戦するかも知れませんが、その時は思い切って3体攻撃を仕掛けると結果は良いほうに転ぶかも知れませんよ。

これで、勇者狩りはつばぜり合いをしなくてもかなりの確率で勝利できますよ。
本日はオンライン対戦の回数をせずに検証をと思い意気込んでおりましたが、アシスタントの子供が帰省しているため、自分ひとりで四苦八苦しておりました。

昨日より非常に面白いチームを発見したので、そのチームの特性をいろいろと調べ上げておりました。(といっても時間ほどしか時間が無かったのでまだまだこれからです。)

そして、オールマイティではないですがある程度格好がついてきたのでオンライン対戦でどうしても試したくなり、1度だけつなぎました。

待つことも無くすんなり対戦相手が決まりましたが、相手の戦歴はびっくりの200勝以上60敗位というとんでもないツワモノです。

まあ、これくらい強くないとこのチームの価値がわからないのでとりあえず出陣。

相手は勇者・メタルハンター・デンタサウルスの定番デッキ。

恐らくこの勝率はつばぜり合い勝利あってのものだと判断。

そして、私のチームとの対戦。

結果はやはりと言うか完勝でした。

相手から受けたダメージ160程、もちろんチームによっては勝てないものも出てくるでしょうが、現在はさらにマルチに対応できるように試行錯誤しています。

あまり、対戦してネットで晒されるのも嫌なので時機を見てこちらのブログで公表します。

対戦相手は恐らくびっくりしたでしょうね。

絶対に攻撃がヒットしないんですから・・・。

初対面でこのチームと対戦して勝てる人達ってのはこのブログにコメントをくださる方々位ですかね。

それくらい、チームを熟知していないとつばぜり合いだけで勝率を上げている猪突猛進君たちでは相手にならないですね。

ひょっとするとすらきちさんの大発見のコメントとほぼ同じだったりして・・・。
本日の対戦は7連勝の後、悔やむ1敗を挟み14連勝でした。

これだけ遊ぶのに約4時間かかりました。

オンライン対戦でキースドラゴン・魔法使い(りりょくの杖)・ナイトリッチをあまり見かけないので、魔法使いレベルを99まで上げて試して見ると良くわかりました。

フールストライクがあまりダメージを与えられないのですね。

平均390くらいです。(みかわしの服装備)

おしゃれ着でかしこさをアップすればアーケードに追いつくのでしょうが、何もせずに450程ダメージを与えられる勇者の方が明らかに強いですね。

本日使用したチームはごろつき・武闘家(おうごんのつめ)・メタルハンターです。

両サイドをガチガチに固めることにより高確率で武闘家に攻撃を集中させ、そして高確率で回避。

おうごんのツメはアーケードでの呪われる確率20%ですが、おしゃれ着のクリフト君に頑張ってもらいほとんど呪われることが無い状態になります。

今日、使用した中では1回も呪われることはありませんでした。(昨日1回呪われただけです。)

悔やまれるのはこのチームをはずした時が7連勝と14連勝の1敗だったことです。

おしゃれぎを見ると呪文系がいると判断したのですが、全く違うチームでした。

恐らく、前回のおしゃれぎをそのまま着用したままだったのでしょうね。

そして、連勝していた全ての対戦で呪文が1体もありませんでしたが最後のチームのみ戦士・ナイトリッチでした。

このナイトリッチのドルマが475というとてつもないダメージのため、さすがにどうすることも出来ずに削りきられました。

明日はどんなチームで行こうか悩み中です。
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