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前回のファイナル大会~奈良~が(仕事の都合上)最終戦と決めていたのですが、二男が冒険の書を挿入せずに戦ったあの事がどうしても不憫で仕方なく、休日出勤を変更してもらい愛知大会へ参加してきました。

ちなみに今現在は勤務中ですので埼玉大会は参加しておりません。

参加者は(世間では)3連休のなかび、そして開催場所も東西の中心ということもあり、前回の470名前後から一気に750前後にまで膨れ上がりました。

運営側も前回の反省からか、1回戦を勝ち上がったあとの2回戦以降の試合を勝利した順番(2回戦進出時にもらえる番号)で対戦するように変更していました。

そして我が家の結果から記載します。

三男(2歳)・・・2回戦負け【対戦相手:1回戦大人男性、2回戦大人男性】
二男(11歳)・・・3回戦負け【対戦相手:1回戦大人女性、2回戦子供男の子、3回戦子供女の子】
長男(12歳)・・・3回戦負け【対戦相手:1回戦子供男の子、2回戦大人女性、3回戦子供男の子】
私・・・3回戦負け【対戦相手:1回戦子供男の子、2回戦子供男の子、3回戦大人男性】

結果は御覧の通りです。

三男に至ってはシングル戦で初勝利を飾る事ができました。(しかも大人相手に)

相手の男性は「ドルマにやられた」と叫んでいましたが、まさにその通りです。

三男:ナイトリッチ・グレートアックス(戦士)・メタルハンターVS男性:ダースドラゴン・マジカルメイス(賢者)・デスゴーゴン。

前回の大会で私が爆死したチームを使用してきていますね。

確かに勇者相手には高い勝率を維持できますが、呪文相手のチームにはどうしようもなくなります。

相手の男性もつばぜり合いは必ず捨ててくるから、神竜の剣でガンガン削ってくる事を予想してのチームだったと思いますが、2歳時にダブルスキャンは難しい(成功率が50%)ので戦士にさせたのが功を奏したみたいでドルマが面白いようにデスゴーゴンに入りガンガン削っていきます。

ただ、ギガデインしか渡しておらず4ターンで削れなければ負けを覚悟した4ターン終了後、相手のとどめの一撃が発動すると思いきや不発。

相手もかなりフールブレイクにミスが出ていたため、5ターンに延長となりドルマがデスゴーゴンを仕留めて勝負ありでした。

まさか勝てると思っていませんでしたので、家族及び応援してくれていた地元の皆さんも大喜びでした。(この試合は観客席側で行っていたので見られた方もいるのではないでしょうか。)

続く二男ですが、とりあえず冒険の書とチームだけは確実に手渡しして万全の状態で1回戦を迎えさせました。

1,2回戦と順調に勝ち上がった3回戦目で山が訪れます。

うぃんうっどさんのお知り合いの方の娘さんとの試合です。

大きな大会ではよく顔を見かけてはいたのですが、対戦する機会が一度もないままでしたが、まさか最終戦で対戦することになるとは思いもしませんでした。

相手は近畿では有名なプレイヤーで私の二男とは全く逆の表の世界で名を馳せているお子様です。

この1戦を非常に見たかったのですが、私も長男も試合に駆り出されて1ターン目の攻防で見れず終いでした。

まずチームはお互いにナイトリッチ・勇者(神竜、不思議なボレロ、メタキンの盾)・メタルハンターのミラー対戦。

つばぜり合いもお互いに自信のある者同士でした。

1ターン目はお互いに勇気の取りこぼしがなく、2ターン目につばぜり合いか?と思いきやお互いに牽制しあいで行動選択。

・・・ここまでが私の見た所までです。

あとは家内と本人の談話です。(出来れば相手のお父さんからの情報も期待したいです。)

3ターン目につばぜり合いを仕掛けたらしくゲージは黄色MAXと緑MAXのほぼ中間ということです。(相手のゲージは全く不明)

つばぜり合いは見事勝利しそのターンは終了で最後は4ターン目のSP合戦の攻防です。

HPは二男が1100程だったらしく、ギガデインと通常攻撃で十分削られる範囲内でグリンガムが来ればラッキー程度で風のマントを挿入。(本人の計算ではナイトリッチ1体の攻撃を防げば削られないらしいです。)

そして相手の選択は天使のまなざし。

これがナイトリッチだけにヒットして勝利かと思いきや、4ターン前までにガードやミスがあるらしくギリギリ勇気がたまらなかったみたいです。

5ターン目は相手のHPが588で二男が400台ということです。

相手はエターナルスラッシュを選択、こちらは通常攻撃を選択。

結局、こちらの攻撃で削るよりも相手の必殺技の方が先に発動し敗北。

終了後、なぜ必殺技を使用しなかったのかを聞くと588は削りきれないからと返答が返ってきました。

言われてみれば納得。

負けて悔いなしとは言えないですが、勝つためのベストの選択をしての惜敗なので勝った相手を褒めるしかないですね。

続く長男は1,2回戦はあっという間の勝利です。

1回戦での並び順は私と長男の間に30人近くいたのですが、2回戦ではなぜか私よりも後に試合に入ったのに私よりも先に試合を終えていました。

3回戦目は二男のような知っている相手ではなく小学生3年生位のお子様です。

これは4回戦進出を決めたなと思い自分の試合に挑みましたが、結果は敗北。

敗北の原因を聞くと、つばぜり合いに負けたとの事です。

二男程の連打速度は無いにしても普通のプレイヤー相手では十分すぎる速度はあるはずと思っていたのですが、相手は赤MAXを出していたらしく負けて納得でした。

それでも見せ場は作っていたらしく、決着ターン開始に900台あったHPを竜滅剣の会心で600削り、ナイトリッチの攻撃で残り40程まで迫り、ラストのデンタサウルスの攻撃で勝利という所まで言ったのですが、デンタックルが痛恨のミス。

これもまた運に見放された形になりました。

デンタックルがローリングソーサーならと思いますが、900台残っているHPを削りには会心の一撃が必要なのでこれまたベストの選択をしての敗北でした。

そして、最も情けない試合をしたのがこの私です。

3回戦は子供2人と私がほぼ同時期に開始であったため、カード・SPは子供優先で残りカードを見繕ってチームを決定し挑みました。

相手が大人と言うこともあり、つばぜり合いをかなり警戒していた私がルーチン作業(試合の事です。)を逸脱し自滅してしまいました。

私:ナイトリッチ・戦士(グレートアックス・不思議なボレロ・せいどうの盾)・メタルハンターVS相手:ナイトリッチ・勇者(神竜の剣)・デンタサウルス。

1ターン目はこちらのメタルハンターが相手にガードされてやや火力負け。

2ターン目は相手のつばぜり合いを待ち行動選択するもお互いに通常攻撃。(メタルハンターが暗黒ゾーンによって旅立ちました)

3ターン目にグリンガムでもと思っていましたが、グリンガムは子供2人が使用中、さらにメタルハンターが旅立っているのに使用するのはおろかなので通常攻撃。

そうしている間に主人公も暗黒ゾーンによって旅立ってしまいました。

このままだとつばぜり合いを仕掛けられないままとどめの一撃を発動してしまうことになりかねない・・・と思ったら行動前に旅立っていたので3ターン目中に戻ってきました。

この間にかなりHPに差が出来ています。

4ターン目はさすがにSP所の騒ぎじゃなく、つばぜり合いを挑みます。

黄色MAXで勝利しSPをどうしようか迷っていると、相手はこのターンにグリンガムを挿入していました。

これによって主人公が行動不能になり、5ターン目を迎えます。

つばぜり合いは勝利したものの勇気量は微妙なライン、HPは900で会心の一撃発生で一気に削られる可能性がある状況下、候補としては光の玉、ドラゴンオーブが頭に浮かびますが、寄せ集めのSPなので思うようにカードが見つかりません。

光の玉は見当たらない→ドラゴンオーブも見つからない・・・目に入ったものは正義のそろばん。

トルネコ師匠に願いを込めて挿入。

見事3体にヒットし、全ミスを誘ったまでは良かったのですがカードを探しているほんの少しの時間に取り損ねた勇気分だけ、オーブが満タンになりませんでした。

そして、最終ターン。

最終HP(こちら:250、相手:800)は歴然でどうしようもなく敗北を喫してしまいました。

つばぜり合いに勝利し、削り切られなかったのに敗北って本当にレアケースだと思うのですが、これをしてしまった私はプレイヤーとして失格ですね。

敗因はたくさん転がっていて、めいそうは確実にあったので2ターン目につばぜり合いに勝利し3ターン目にめいそう挿入の勝利の方程式をしなかった事が最も大きな要因です。(相手のつばぜり合いを警戒しすぎでした。)

次に5ターン目のSP選択ですが、後ろで見ていた人達からは最悪行動選択で勇気がたまっていたのにとのコメント。

確かにそうかもしれませんね。

仮にたまっていなかったとしても、最終ターンでは攻撃SP(グランドネビュラ)という選択肢も残っていました。

これによって勝敗がどうなるかはわかりませんが・・・。

我が家の結果は子供3人は負けはしたもののそれぞれが考え、最善の選択をして称賛に値しますが、私は最低としか言いようがありませんでした。

最後に今まで、使用していたんだカードにもお礼を言ってレジェンドの幕は閉じました。



その他の人の結果。

奈良大会優勝のお子様・・・2回戦でつばぜり合いに勝利するも相手の天翔ける竜の剣技に会心の一撃が3発、グリンガムで4体行動不能になりどうしようもなく敗北。

京都ペア戦のエース・・・予選を順調に勝ち上がり、16名決定戦で惜しくも敗北。

タイガー・Dさん・・・全国でも有名なこの人のプレーを見ようと関東の方からも注目の的、順調に勝利していくも5回戦で試合放棄。
諸事情があっての事ですが、もう少し活躍するところを見てみたかった人達がいるんじゃないかな。
最も残念だったことは試合が奥の方で多かったことですね。(これは仕方のないことですが)

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プラチナキングをマスターダブルスキャンさせると回避率がアップします。

特にシールドヒッポの裏だと天翔ける竜の剣技は会心の一撃以外は全てミスになります。

ここまでは皆さん実際に試した事があると思いますのでご存知でしょう。

では、実際に全ての攻撃を避けているかと言えば答えはNOです。

アニメーションを見ていただければわかりますが、後退した時がプラチナキングの回避の効果です。
そう思いながらプレイしていると余り回避していない事に気付きます。

では、回避もしていないのに何故ミスなのでしょう。

それはプラチナキングのもう一つの効果である打撃耐性アップによるものです。
ヒッポの打撃耐性は元々高いのですが、マスターダブルスキャンによってさらに打撃耐性が高められています。

これによりダメージ計算式が0になってしまいます。

これが、プラチナヒッポに攻撃がミスになる理由です。

これを応用したチームが全ミス誘発チームになります。(パパスさんやすらきちさん考案チームですね。)

今更の記事ですが、書いてみました。

おはようございます。

昨日のファイナル大会に出席してました。

出来るだけ勝ちにこだわると言いながらこだわれない部分がありました。

それは、対戦相手を選ぶことです。

受付順の1回戦は並び順なので仕方ないにしても、2回戦からは受付を済ませた後、入口に並びます。

この並ぶが曲者で入口付近にはハイエナのごとく小さなお子様の後ろを狙う大人がたくさんいます。

確かに勝つ確率は飛躍的にアップしますが、その勝利は何になるのか疑問に感じたため、受付を済ませたあとは直ぐに入口に直行しました。

こんな事はこれくらいにして我が家の成績から発表します。

三男(2歳)・・・1回戦負け【対戦相手:父親】
二男(11歳)・・・0.5回戦負け【対戦相手:大人】
長男(12歳)・・・2回戦負け【対戦相手:1回戦子供、2回戦大人】
私・・・3回戦負け【対戦相手:1回戦三男、2回戦大人、3回戦大人】

う~ん、散々な結果です。

三男はダブルスキャンは失敗したものの、ほとんどが4つ玉でつばぜり合いも仕掛けられたし、上出来です。

二男は何と0.5回戦負けです。

意味がよくわからないと思いますが、エントリー時に冒険の書を見せた後、私に参加賞と一緒に手渡ししてしまい私は長蛇の列に並んでいる最中に試合が始まり冒険の書無しの戦士レベル1で勇者レベル99と対戦という戦う前から敗北決定という試合をしました。

さらに得意のつばぜり合いも仕掛ける事もせず何も出来ないまま終了という悔いの残る最終戦でした。

それに引きかえ長男は1回戦目はHP2000以上残しての大差勝ちと本来の強さを発揮していましたが、2回戦目の相手は某ブロガーさんで対戦相手が悪すぎました。

決してつばぜり合いの速度が速かったわけでもないのですが、運悪く2ターン目に暗黒ゾーンで飛ばされて3ターン目でつばぜり合いになり長男黄色MAX、相手は狙って赤MAXで結果は歴然ですね。

その後、グリンガムで4体行動不能にするも5ターン目には楽々オーブ満タンでとどめの一撃発動。

相手が1枚も2枚も上手だったとしか言えない内容でした。

そして、私ですが1回戦目から天使の歌を使う羽目になり危うく三男相手に敗北しかけました。(他のお父さん方はわざと負けて上げていましたがね。)

2回戦目は相手ナイトリッチ・勇者(神竜の剣)・ギズモ、私ダースドラゴン・賢者(マジカルメイス)・デスゴーゴンです。

見た瞬間やばいと思いましたが、1ターン目の最初の攻撃が賢者で助かりました。(もちろんミスですよ。)

その後、お決まりのメダパニがデスゴーゴンと賢者にヒットして2ターン目のつばぜり合い不可になります。(助かりました。)

2ターン目、またまたメダパニが賢者にヒットしますが行動前なのでセーフ。

3ターン目はさすがに勇気量の少ない私がつばぜり合いを仕掛けます。

ゲージはビクトリーに慣れ過ぎて、緑MAXより3つ上。(相手も同じだったらしいです。)

つばぜり合い速度は周りで見ている人も悲しくなるくらい遅く、両手が一緒になる最悪のつばぜり合いでした。

・・・がこれまた相手もほぼ同じ状態で何とか勝利。

その後もメダパニで1体ずつ行動不能に陥りますが、4ターン終了時点でこちらのHPが1600程残っていたので、光の玉を挿入しました。(相手はスーパーハイテンション)

4ターン終了時点でなぜこれくらいHPが残っているのか不思議かも知れませんが、実は勇者(神竜)対策を施していたからです。

こちらは賢者で天翔ける竜の剣技はとてつもないダメージなります。

しかし、光のよろいを装備して最大限までみのまもりを上げます。1回のダメージが315になります。(昨日初めて被弾したので知りました。)

そして、せいどうのたてを装備するとほどんどガードかミスもしくは両サイドにそれます。

これによりHPをかなり温存できます。

さらに攻撃力もマジカルメイスにドラゴンの杖で賢さを極限まで上げればフールブレイクの威力を最大限まで高めることができます。

これにダースとデスゴーゴンの攻撃力を使えば、デンタ、ナイト、メタルハンターと勇者チームはほぼ削りきれます。

とこんな事はこことは関係なく光の玉を挿入し勇気満タンで2回戦をなんとか勝利できました。

続く3回戦は近畿でも名の通った強いお子様との対戦予定だったのですが、お互いに敬遠して相手に次の人が入るまで待ってもらいました。

そして、対戦相手は初めての相手なのですがある程度情報は知っていて、関東の方でmixiでチームを作って遠征に来られている方でした。

ある程度の情報は知っていたにも関わらず、弱点を突こうとはせず賢者にこだわった結果がタイトルにもあるように爆死です。

実は以前関東のmixiチームが遠征に来られた時のチームにドラゴンが1体入っているのに気付いていました。

その方と昨日の方が別人であっても大差はないと思っていましたから、勇者で二の太刀が通常選択肢に入ってきます。

そして、つばぜり合い勝利で逃げ切るためには1ターン目に止めSP挿入で2ターン目勝利が必須。

さらに削りきられないようにするにはとなるとナイトリッチとメタルハンターorデンタサウルスですね。

もっと冷静になっていればこんな作戦を実行できたのでしょうが、最後は賢者で・・・との思いが勝ちにこだわる意識を薄れさせてしまいました。

ちなみに相手はナイトリッチ・魔法使い(りりょくの杖)・キースドラゴン。

こちらは2回戦で使用したあのチームです。

結果はもうお分かりの通り手の着けようがありませんね。

いくらつばぜり合いで勝利しても、余裕で削り切られますね。

そして、私のファイナル大会は終了しました。

私の場合、自爆した感がありながらも悔しいのですから、二男は冒険の書が無い、つばぜり合いを仕掛けられなかったという自分の戦い方が全くできなかったので私の比ではないくらいに悔しいと思います。

もう一度、愛知で再戦をと思いますが仕事がどうしても入っているのでいけません。

ファイナルだから良い思いができるとはいかなかったみたいです。
主人公入チームが強いのはビクトリーで遊んでいる人にとっては当たり前の事です。

特にBPランキング上位者はかなりの割合で主人公入りを使ってきます。

私の場合ランキング入賞を狙っているわけでもないので、基本モンマスです。(つばぜり合いが面倒なので)

そんな私が最近お気に入りで楽しんでいるチームがヘルビースト・パスズ・ミミックorナイトリッチ・ストーンマン・エビルスピリッツです。

ダブルスキャンの裏とおしゃれ着は各自の好みで仕上げて下さい。

最初のチームは主におしゃれ着で精霊の紋章を装備している時に使用します。

それ以外はドルマ攻撃の方です。

戦い方にもよりますが最近のチーム事情からすると4勝1敗のペースで行けると思います。

話は変わって今日レジェンドの最後の戦いがあります。

男4人で出場予定です。

いつもはお遊びモンスターを入れたりしますが、勝ちにこだわるチームで挑みたいと思ってます。
なかなか、モンマスで強いチームが出来ないので思い切って極端なチームを作成しました。

その代表作が超ド級HPドラゴンチームです。

やはり、ドラゴンクエストの冠を使用しているのでドラゴンは外せませんね。

今回はシングルスキャンダブル称号アップのドラゴンゾンビ・ドラゴンライダー・メタルドラゴンを使用しました。

おしゃれ着の効果も合間ってそのHPは4000弱と魔王並です。
これって強いの?という声が聞こえてきそうですが、それは相手関係にもよるし一概に強いとは言いきれません。

ただ、今流行りの打撃チーム相手だとまず削らないと思います。

こちらの使用SPはめいそう…、いやいやあれですよ。(笑)
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