ブログは3種類のカテゴリーに分けられいます。<BR>
【日記】:主にビクトリーでの対戦プレイを中心に書いていきます。
【お知らせ】:ビクトリーで行った検証内容をお知らせします。
【検証結果】:ビクトリーで行った検証結果、データを公開します。※ただし、公開には条件がありますよ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日、対戦で何人もの人に回線切断に1を付けさしてしまいました。
それはダウンロードコンテンツが原因です。
お互いにチームが決定した後、こちらの対戦データを相手に送信しているから、しばらく待っていてくれとコメントが出てきて約5分、必ず相手はしびれをきらして切断になります。
こちら側にはコメントが出ているので、何故スタートしないのかわかるのですが、相手側にはひょっとすると画面がフリーズした感じになっているのかも知れません。
過去に私がフリーズして切断した理由もひょっとすると相手が新SPを挿入した可能性があります。
仮にそうだとした場合、メーカーは早急に対応しないと切断被害が後を絶たないです。
皆さんは経験あります?
それはダウンロードコンテンツが原因です。
お互いにチームが決定した後、こちらの対戦データを相手に送信しているから、しばらく待っていてくれとコメントが出てきて約5分、必ず相手はしびれをきらして切断になります。
こちら側にはコメントが出ているので、何故スタートしないのかわかるのですが、相手側にはひょっとすると画面がフリーズした感じになっているのかも知れません。
過去に私がフリーズして切断した理由もひょっとすると相手が新SPを挿入した可能性があります。
仮にそうだとした場合、メーカーは早急に対応しないと切断被害が後を絶たないです。
皆さんは経験あります?
PR
昨日、ダウンロードコンテンツからクエストモード?をダウンロードしました。
レジェンドⅠ・Ⅱが余りにも昔過ぎて、コンピューターのチームがあれでアーケードと同じだったかすら忘れてます。
そして、Ⅰの方をクリア(Bランク)してもらったカードが悪魔のきし(だったかな)でした。
とりあえず、どんなものか使用してみるとHPがすげく高くびっくり。
更にBボタンのわざが2回攻撃でまたまたびっくり。
ロトの紋章やグリンガムのムチと相性が良さそうです。
続いてⅡをクリアしもらったカードはアトラス?(ギガンテスの色違い)、パラメータを見てこれまたびっくり。
実戦では使ってませんが、戦いのドラムとおしゃれ着で凄まじいダメージが期待出来そうです。
今後、バランスが壊れるモンスターが続々と登場すると思いますが、最終的に強くなるのは勇者なので、第三のワザはパワーダウンする方向性のモンスターが出てきて欲しいですね。
おしゃれ着に関してパパスさんからサイトを教えてもらったのですが、マイナス効果まで全て書かれてありました。
私のデータとほぼ同じなのですが、恐らくプログラムの中を見に行ったのでしょうね。
ただ、アイテムのデータテーブルを見ているに過ぎずバランスやその他の効果は実際にプレイしないと把握出来ないです。(と負け惜しみで書いてみました。)
レジェンドⅠ・Ⅱが余りにも昔過ぎて、コンピューターのチームがあれでアーケードと同じだったかすら忘れてます。
そして、Ⅰの方をクリア(Bランク)してもらったカードが悪魔のきし(だったかな)でした。
とりあえず、どんなものか使用してみるとHPがすげく高くびっくり。
更にBボタンのわざが2回攻撃でまたまたびっくり。
ロトの紋章やグリンガムのムチと相性が良さそうです。
続いてⅡをクリアしもらったカードはアトラス?(ギガンテスの色違い)、パラメータを見てこれまたびっくり。
実戦では使ってませんが、戦いのドラムとおしゃれ着で凄まじいダメージが期待出来そうです。
今後、バランスが壊れるモンスターが続々と登場すると思いますが、最終的に強くなるのは勇者なので、第三のワザはパワーダウンする方向性のモンスターが出てきて欲しいですね。
おしゃれ着に関してパパスさんからサイトを教えてもらったのですが、マイナス効果まで全て書かれてありました。
私のデータとほぼ同じなのですが、恐らくプログラムの中を見に行ったのでしょうね。
ただ、アイテムのデータテーブルを見ているに過ぎずバランスやその他の効果は実際にプレイしないと把握出来ないです。(と負け惜しみで書いてみました。)
先程まで子供の冒険の書でプレイしていました。
子供の冒険の書の対戦成績は私の検証ばかりで勝率5割と非常に申し訳ない数字になっています。
この時間帯になるとさすがにつばぜり合いをするわけにもいかず(最近めんどくさくなって主人公使ってないです)、モンマスばかりで遊んでいましたが、対戦する人みんな職業が勇者ばっかり。
お供で多いのがナイトリッチ、デンタサウルス、メタルハンター、ギズモ、そしてメタルハンター狩り用のリザードマンでした。
このモンスター+勇者に対抗するにはどういった作戦が有効かわかります?
あまり詳しくは書きませんが、モンマスで挑むのなら固くしてもほとんど歯が立たないですよ。(パパスさんの考案したチームは別格ですが)
というのは固くしすぎるとHPまでおしゃれ着が間に合わないからです。
しか~し、3000オーバーの勇者様をかもに出来るチームを作りました。
もちろん、私よりもはるかに先に作っている人はいると思いますが・・・。
その前にこのチームが出来上がる前までの講釈を少々させてもらいます。
モンマスでチームを作る時、前回の記事のような各モンスターがそれぞれ弱点をなくしていき、トータルでも弱点が無いチームとそれぞれは弱点だらけでもキラリと光る何かがある場合、それを補ってくれる相手を探してチームを作るという2つのパターンに分かれます。
”おはぎ”に代表される2体が攻撃無効化にするのも後者ですね。
そして、モンマスの典型的代表チームはやはりシールドヒッポ(プラチナキング)ですね。
そうです、今回はヒッポ(プラキン)でチームを作りました。
このヒッポ(プラキン)の最大の弱点はHPの低さですね。
ここをどうカバーしていくかにかかっています。
まず、大事なことはおしゃれ着の効果は最大限利用することです。
HPに関しては現在350まで増加可能ですのでそちらを着用してください。
次にヒッポの影に隠れるわけですから、少々かしこさが低かろうがみのまもりが低かろうが気にしないことです。
とにかくHP第一に考えてください。
こう考えると、称号によるダブルアップが最もHPを伸ばせます。
さらに最もHPの多いモンスターはメタルドラゴンとなりますので、この1体を選択します。
さらにもう1体なのですが、どういった勝ち方を理想とするかによって変わってきます。
削りあいというのはお互いHPが3000程ある場合、ほぼ削りきることは不可能です。
そして、ただ単にHP判定に持っていくにはSPのランダム選択で手痛いことに遭う可能性が高くなります。
そういったことを解消する為に必要な要素は状態異常系のモンスターです。
状態異常系といってもダメージを与えながらでないと、お互いの勇気がたまり相殺した時にHP判定で不利になるため、かなりのモンスターが候補から外れます。
ここで、きめんどうし等の非ダメージ系状態異常を選んだ場合、状態異常の効果を極限まで上げて、相手にオーブをためさせないような戦術だけになってしまいます。
私の場合はとどめの一撃の相殺になってもHP判定で勝利を目指すチームを念頭に置いているので、候補モンスターは数種に絞れました。
その中で最もHPが高く、呪文使いが嫌がる攻撃の持ち主であるずしおうまるに決定しました。
マスターダブルスキャンについては、HPも称号アップよりも多くさらに状態異常効果を上げるあのカードをチョイスしました。
すると、結果的にメタルハンターの弱点を持っているモンスター2体で構成された非常にバランスの良いチームが出来上がりました。
(2体の)呪文攻撃には苦戦するかも知れませんが、その時は思い切って3体攻撃を仕掛けると結果は良いほうに転ぶかも知れませんよ。
これで、勇者狩りはつばぜり合いをしなくてもかなりの確率で勝利できますよ。
子供の冒険の書の対戦成績は私の検証ばかりで勝率5割と非常に申し訳ない数字になっています。
この時間帯になるとさすがにつばぜり合いをするわけにもいかず(最近めんどくさくなって主人公使ってないです)、モンマスばかりで遊んでいましたが、対戦する人みんな職業が勇者ばっかり。
お供で多いのがナイトリッチ、デンタサウルス、メタルハンター、ギズモ、そしてメタルハンター狩り用のリザードマンでした。
このモンスター+勇者に対抗するにはどういった作戦が有効かわかります?
あまり詳しくは書きませんが、モンマスで挑むのなら固くしてもほとんど歯が立たないですよ。(パパスさんの考案したチームは別格ですが)
というのは固くしすぎるとHPまでおしゃれ着が間に合わないからです。
しか~し、3000オーバーの勇者様をかもに出来るチームを作りました。
もちろん、私よりもはるかに先に作っている人はいると思いますが・・・。
その前にこのチームが出来上がる前までの講釈を少々させてもらいます。
モンマスでチームを作る時、前回の記事のような各モンスターがそれぞれ弱点をなくしていき、トータルでも弱点が無いチームとそれぞれは弱点だらけでもキラリと光る何かがある場合、それを補ってくれる相手を探してチームを作るという2つのパターンに分かれます。
”おはぎ”に代表される2体が攻撃無効化にするのも後者ですね。
そして、モンマスの典型的代表チームはやはりシールドヒッポ(プラチナキング)ですね。
そうです、今回はヒッポ(プラキン)でチームを作りました。
このヒッポ(プラキン)の最大の弱点はHPの低さですね。
ここをどうカバーしていくかにかかっています。
まず、大事なことはおしゃれ着の効果は最大限利用することです。
HPに関しては現在350まで増加可能ですのでそちらを着用してください。
次にヒッポの影に隠れるわけですから、少々かしこさが低かろうがみのまもりが低かろうが気にしないことです。
とにかくHP第一に考えてください。
こう考えると、称号によるダブルアップが最もHPを伸ばせます。
さらに最もHPの多いモンスターはメタルドラゴンとなりますので、この1体を選択します。
さらにもう1体なのですが、どういった勝ち方を理想とするかによって変わってきます。
削りあいというのはお互いHPが3000程ある場合、ほぼ削りきることは不可能です。
そして、ただ単にHP判定に持っていくにはSPのランダム選択で手痛いことに遭う可能性が高くなります。
そういったことを解消する為に必要な要素は状態異常系のモンスターです。
状態異常系といってもダメージを与えながらでないと、お互いの勇気がたまり相殺した時にHP判定で不利になるため、かなりのモンスターが候補から外れます。
ここで、きめんどうし等の非ダメージ系状態異常を選んだ場合、状態異常の効果を極限まで上げて、相手にオーブをためさせないような戦術だけになってしまいます。
私の場合はとどめの一撃の相殺になってもHP判定で勝利を目指すチームを念頭に置いているので、候補モンスターは数種に絞れました。
その中で最もHPが高く、呪文使いが嫌がる攻撃の持ち主であるずしおうまるに決定しました。
マスターダブルスキャンについては、HPも称号アップよりも多くさらに状態異常効果を上げるあのカードをチョイスしました。
すると、結果的にメタルハンターの弱点を持っているモンスター2体で構成された非常にバランスの良いチームが出来上がりました。
(2体の)呪文攻撃には苦戦するかも知れませんが、その時は思い切って3体攻撃を仕掛けると結果は良いほうに転ぶかも知れませんよ。
これで、勇者狩りはつばぜり合いをしなくてもかなりの確率で勝利できますよ。
色々なモンスターでマスターダブルスキャンの効果を試しています。
そして、マスターダブルスキャンの効果を利用して超バランスチームを作りました。
メタルハンター・デンタサウルス・プロトキラーです。
これにマスターダブルスキャンカードとおしゃれ着を組み合わせると、どんな攻撃にもほぼ耐えれるチームができます。(会心の一撃は除外)
しかし、決して勝利出来るかと言うとそうではありません。
あくまで、削り切られないだけであってこちらも削り切れません。
可もなく不可もなくのチームを作るとこんな事になるんですね。
そして、マスターダブルスキャンの効果を利用して超バランスチームを作りました。
メタルハンター・デンタサウルス・プロトキラーです。
これにマスターダブルスキャンカードとおしゃれ着を組み合わせると、どんな攻撃にもほぼ耐えれるチームができます。(会心の一撃は除外)
しかし、決して勝利出来るかと言うとそうではありません。
あくまで、削り切られないだけであってこちらも削り切れません。
可もなく不可もなくのチームを作るとこんな事になるんですね。
本日、火曜日です。
日曜日は一応休日なのですが、夜勤の関係もあり実際は睡眠だけで何もできないのが現状です。
月曜日は仕事も無事終了して、さあビクトリーを徹夜で遊ぼうと思っていたのですが、日曜日の睡眠で寝ちがえてしまい左に向けない状態に…。
あまりの激痛にビクトリーは諦めて布団に横たわっていると、今のこの時間になってました。
せっかくの休み前が無駄になってしまったのですが、首の方は快方に向かっているので、今日はどうにか検証の続きが出来そうです。
日曜日は一応休日なのですが、夜勤の関係もあり実際は睡眠だけで何もできないのが現状です。
月曜日は仕事も無事終了して、さあビクトリーを徹夜で遊ぼうと思っていたのですが、日曜日の睡眠で寝ちがえてしまい左に向けない状態に…。
あまりの激痛にビクトリーは諦めて布団に横たわっていると、今のこの時間になってました。
せっかくの休み前が無駄になってしまったのですが、首の方は快方に向かっているので、今日はどうにか検証の続きが出来そうです。
カレンダー
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
ぱるぷんて
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
P R
アクセス解析
フリーエリア