ブログは3種類のカテゴリーに分けられいます。<BR>
【日記】:主にビクトリーでの対戦プレイを中心に書いていきます。
【お知らせ】:ビクトリーで行った検証内容をお知らせします。
【検証結果】:ビクトリーで行った検証結果、データを公開します。※ただし、公開には条件がありますよ。
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先程もデータを取っていましたが、少し疑問があります。
お家で対戦のデータってオンライン対戦での確率と一致するかというものです。
もちろん、ダメージ量などはそのまま変わらないのですが、命中率や会心率にズレがあるような気がしてならないです。
おしゃれ着による会心率アップはある・なしで僅か数%ですが効果は確認出来ていますが、アーケードに比べて何か違うような…。
Vジャンプの100回試してのコーナーでのボストロールの痛恨の一撃データとビクトリーでのデータは明らかに違ってました。
オンライン対戦ではアーケード並のデータになるのだろか。
お家で対戦のデータってオンライン対戦での確率と一致するかというものです。
もちろん、ダメージ量などはそのまま変わらないのですが、命中率や会心率にズレがあるような気がしてならないです。
おしゃれ着による会心率アップはある・なしで僅か数%ですが効果は確認出来ていますが、アーケードに比べて何か違うような…。
Vジャンプの100回試してのコーナーでのボストロールの痛恨の一撃データとビクトリーでのデータは明らかに違ってました。
オンライン対戦ではアーケード並のデータになるのだろか。
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おしゃれ着のデータもある程度取れてきました。
そして、おしゃれ着とマスターダブルスキャンの関係もある程度わかってきたつもりです。
マスターダブルスキャンでもありましたが、攻略本に書かれていない効果もあります。
おしゃれ着もよく考えないと、お互いの効果を打ち消しあいますよ。
詳しい効果については自分で調べて下さいね。
そして、おしゃれ着とマスターダブルスキャンの関係もある程度わかってきたつもりです。
マスターダブルスキャンでもありましたが、攻略本に書かれていない効果もあります。
おしゃれ着もよく考えないと、お互いの効果を打ち消しあいますよ。
詳しい効果については自分で調べて下さいね。
本日(と言っても昨日)は殆どオンライン対戦しませんでした。
対戦で闇雲に勝った負けたと騒ぐのもゲームなのでそれも良しなのですが、アーケードでの大会と同様に皆さんと同じでは面白くないと言う観点に立ってチーム作りや対戦をしていこうと思います。
そのためにはソフトの特徴(癖)を把握する事が重要です。
現在、色々な方向でチーム作りをしていますが、どれもこれも一長一短があり、把握しきれてない状況です。
うーん、なんとかせねば。
対戦で闇雲に勝った負けたと騒ぐのもゲームなのでそれも良しなのですが、アーケードでの大会と同様に皆さんと同じでは面白くないと言う観点に立ってチーム作りや対戦をしていこうと思います。
そのためにはソフトの特徴(癖)を把握する事が重要です。
現在、色々な方向でチーム作りをしていますが、どれもこれも一長一短があり、把握しきれてない状況です。
うーん、なんとかせねば。
本日はオンライン対戦の回数をせずに検証をと思い意気込んでおりましたが、アシスタントの子供が帰省しているため、自分ひとりで四苦八苦しておりました。
昨日より非常に面白いチームを発見したので、そのチームの特性をいろいろと調べ上げておりました。(といっても時間ほどしか時間が無かったのでまだまだこれからです。)
そして、オールマイティではないですがある程度格好がついてきたのでオンライン対戦でどうしても試したくなり、1度だけつなぎました。
待つことも無くすんなり対戦相手が決まりましたが、相手の戦歴はびっくりの200勝以上60敗位というとんでもないツワモノです。
まあ、これくらい強くないとこのチームの価値がわからないのでとりあえず出陣。
相手は勇者・メタルハンター・デンタサウルスの定番デッキ。
恐らくこの勝率はつばぜり合い勝利あってのものだと判断。
そして、私のチームとの対戦。
結果はやはりと言うか完勝でした。
相手から受けたダメージ160程、もちろんチームによっては勝てないものも出てくるでしょうが、現在はさらにマルチに対応できるように試行錯誤しています。
あまり、対戦してネットで晒されるのも嫌なので時機を見てこちらのブログで公表します。
対戦相手は恐らくびっくりしたでしょうね。
絶対に攻撃がヒットしないんですから・・・。
初対面でこのチームと対戦して勝てる人達ってのはこのブログにコメントをくださる方々位ですかね。
それくらい、チームを熟知していないとつばぜり合いだけで勝率を上げている猪突猛進君たちでは相手にならないですね。
ひょっとするとすらきちさんの大発見のコメントとほぼ同じだったりして・・・。
昨日より非常に面白いチームを発見したので、そのチームの特性をいろいろと調べ上げておりました。(といっても時間ほどしか時間が無かったのでまだまだこれからです。)
そして、オールマイティではないですがある程度格好がついてきたのでオンライン対戦でどうしても試したくなり、1度だけつなぎました。
待つことも無くすんなり対戦相手が決まりましたが、相手の戦歴はびっくりの200勝以上60敗位というとんでもないツワモノです。
まあ、これくらい強くないとこのチームの価値がわからないのでとりあえず出陣。
相手は勇者・メタルハンター・デンタサウルスの定番デッキ。
恐らくこの勝率はつばぜり合い勝利あってのものだと判断。
そして、私のチームとの対戦。
結果はやはりと言うか完勝でした。
相手から受けたダメージ160程、もちろんチームによっては勝てないものも出てくるでしょうが、現在はさらにマルチに対応できるように試行錯誤しています。
あまり、対戦してネットで晒されるのも嫌なので時機を見てこちらのブログで公表します。
対戦相手は恐らくびっくりしたでしょうね。
絶対に攻撃がヒットしないんですから・・・。
初対面でこのチームと対戦して勝てる人達ってのはこのブログにコメントをくださる方々位ですかね。
それくらい、チームを熟知していないとつばぜり合いだけで勝率を上げている猪突猛進君たちでは相手にならないですね。
ひょっとするとすらきちさんの大発見のコメントとほぼ同じだったりして・・・。
昨日、今日と深夜に出没しては対戦を楽しんでいました。
深夜のお供はつばぜり合い無しのモンマスです。
モンマスのチーム分類は大きく分けて3つになります。
1つ目は高HPや打撃耐性のあるモンスターでガンガン削りに来るオーソドックスタイプ。
2つ目はシールドヒッポを立ちふさがらせて、もう1体は状態異常で相手に勇気を溜めさせない作戦。
3つ目ははぐれメタル・おおめだまプラスαでこれまた相手に勇気を溜めさせず、隙あれば削りきる作戦です。
特に2つ目のヒッポを立ちふさがらせるチームは対勇気に非常に有効ですが、色々と数をこなしていく毎にある事に気づいてしまいました。
シールドヒッポの裏にプラチナキングをダブルスキャンすることで高確率で回避しますが、メタルハンターのコード41は何故だか、ヒットすることが非常に多いのです。
その他色々なわざを試しましたが、ミスする技とそうでない技がある事が判明。
確かに魔法と会心の一撃だけでは皆さんヒッポに偏り過ぎますので、天翔ける竜の剣技やスターフレアの超強力技だけを封じ込めるようにしてバランスを取っていますね。
ちなみに、私もかなりオリジナルチーム作りを試しましたが、全てを網羅出来るチームはまだありません。
ただ、相手にするとすごーく嫌になるチームは考えました。
それでも勝率は7割位なので、主人公入りのチームはバランス良く出来ているのが実感できます。
深夜のお供はつばぜり合い無しのモンマスです。
モンマスのチーム分類は大きく分けて3つになります。
1つ目は高HPや打撃耐性のあるモンスターでガンガン削りに来るオーソドックスタイプ。
2つ目はシールドヒッポを立ちふさがらせて、もう1体は状態異常で相手に勇気を溜めさせない作戦。
3つ目ははぐれメタル・おおめだまプラスαでこれまた相手に勇気を溜めさせず、隙あれば削りきる作戦です。
特に2つ目のヒッポを立ちふさがらせるチームは対勇気に非常に有効ですが、色々と数をこなしていく毎にある事に気づいてしまいました。
シールドヒッポの裏にプラチナキングをダブルスキャンすることで高確率で回避しますが、メタルハンターのコード41は何故だか、ヒットすることが非常に多いのです。
その他色々なわざを試しましたが、ミスする技とそうでない技がある事が判明。
確かに魔法と会心の一撃だけでは皆さんヒッポに偏り過ぎますので、天翔ける竜の剣技やスターフレアの超強力技だけを封じ込めるようにしてバランスを取っていますね。
ちなみに、私もかなりオリジナルチーム作りを試しましたが、全てを網羅出来るチームはまだありません。
ただ、相手にするとすごーく嫌になるチームは考えました。
それでも勝率は7割位なので、主人公入りのチームはバランス良く出来ているのが実感できます。
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