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先日、上位ランカーの方と対戦出来る機会がありました。

つばぜり合いがかなり強いのかもわかりませんが、とりあえず主人公入りでチャレンジします。

相手はナイトリッチ・バズズ・悪魔の騎士で無難なモンマスチームです。

こちらは魔力アップで揺さぶりをかけますが、マジバリを入れることなく動じません。

うーん、こちらの攻撃を読んでいるのか自分の型を破らないのか良くわかりません。

ただ、こちらの(ミスによる)勇気量の把握によるは出来ていたみたいでSPにいてつくはどうではなくぱふぱふを選択する辺りはさすがですね。

結果はHP101と36で辛くも勝利出来ましたが、上位ランカーだけの事はある内容でした。

本日はキラーリカント・はやぶさの剣を使用するランカーさんと対戦しましが、やはり勇気量は把握しているみたいですね。

一度つばぜり合いに敗戦したにも関わらす、光の玉でチャージして再度つばぜり合いに持ち込んできましたから。

上位ランカーさん達は十八番デッキを数種類は持ってそうですね。
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エビルプリーストの登場により今まで肩身の狭かった賢者がある程度幅をきかしてくるのでは…と思います。

今までの賢者チームイコール状態異常で攪乱しかなかったかも知れませんが、最大火力は最も高いのが今の賢者チームです。

今日少しプレイした中で気に入ったのが、エビルプリースト・マジカルメイス・あくましんかんの大賢者チームです。

生息地相性により若干のHPとかしこさアップも嬉しいです。
おしゃれ着には状態異常耐性アップや回避率アップは必須で残りを命中率やHPに当てるとかなりバランスが良くなります。

通常はメラミ・フールブレイク・ベギラマですが、テンションカウンターがある場合はダブルアタックの単体攻撃に変えたりして工夫するとつばぜり合い関係なく勝てます。

ただ、状態異常耐性があまり良いとは言えないのでそういったチーム相手の戦い方が重要になってくるかも知れません。
知ってる人がいたら教えて欲しいのですが、レジェンドSPをマスターダブルスキャンする際に上下カラーコードの下の部分をスキャンさせる方法ってあるのかなぁ。

下部カラーコードを読み込まして携帯電話から転送してもダブルスキャン時には上部効果が優先されるので無理なんだろうか?

スキャン時に十字キーの下を押しながらもダメだし…。

下部をスキャンできるとモンマスが圧倒的に有利になるのをメーカーが知っての事だったら、メーカーに脱帽かな。


配信モンスターの中で最も利用しやすいのがやはりエビルプリーストですね。

賢者と生息地相性がありますので残り1体も生息地相性のある中から選択するとかなり使えます。

私の場合はデスゴーゴンですが、メダパニが来るとどうしようもない位敗北濃厚です。

ヘルバトラーが予想外に使えなかったのが残念でした。
本日、第2回配信モンスターを使用してみました。

パワー型、呪文型、状態異常型と色々多種ですが、私の注目モンスターはエビルプリーストとヘルバトラーです。

ヘルバトラーについては技の確認しかしていませんが、何かしら可能性を感じます。

エビルプリーストについてはモンマスが良いのか賢者が良いのか試している最中です。

ちなみにエビルプリーストの場合、戦士で第3の技が出るんですね。

かなり以外に思いました。

それから少し発見したことを書きます。
モンスターの相性で状態異常相性があったと思いますが、本を見るとかしこさアップなのですが、実際にはすばやさアップになっています。
そしてもう一つ、自分の作ったチームの相性が診断出来る機能がついてるんです。

場所はお気に入りで自分のチームを選択する画面の中央よりやや下の左側にチーム詳細(だったかな?)があります。

そこをクリックすると回避率やかしこさがいくらアップしたかがわかります。(ひょっとすると皆さん知ってたかも…)
では、最後に取っておき情報を書きます。

なんと配信モンスターのカラーコードがわかってしまうのです。

やり方はお気に入りのチームを作る時にカラーコードのみたいモンスターを選択します。

1枚だけの大きくなった画面ではいボタンを押すとモンスターがチームに加わりますが、はいボタンを押す前に大会モードで移動の際に使用するスティックを横に倒して下さい。

なんとカードが裏を向きます。

しかもカードの裏にはビクトリーの印字もされています。

このカラーコードが使用できるかわかりませんが、もう少し早く気付いていたらアーケードで試していたのですが残念です。

後、どうしてもSランクが取れない場合なんかは友達の家で欲しい情報を携帯電話のカメラで撮影なんてのも可能かも知れませんね。

ひょっとしてこれも知ってましたか?
前回のファイナル大会~奈良~が(仕事の都合上)最終戦と決めていたのですが、二男が冒険の書を挿入せずに戦ったあの事がどうしても不憫で仕方なく、休日出勤を変更してもらい愛知大会へ参加してきました。

ちなみに今現在は勤務中ですので埼玉大会は参加しておりません。

参加者は(世間では)3連休のなかび、そして開催場所も東西の中心ということもあり、前回の470名前後から一気に750前後にまで膨れ上がりました。

運営側も前回の反省からか、1回戦を勝ち上がったあとの2回戦以降の試合を勝利した順番(2回戦進出時にもらえる番号)で対戦するように変更していました。

そして我が家の結果から記載します。

三男(2歳)・・・2回戦負け【対戦相手:1回戦大人男性、2回戦大人男性】
二男(11歳)・・・3回戦負け【対戦相手:1回戦大人女性、2回戦子供男の子、3回戦子供女の子】
長男(12歳)・・・3回戦負け【対戦相手:1回戦子供男の子、2回戦大人女性、3回戦子供男の子】
私・・・3回戦負け【対戦相手:1回戦子供男の子、2回戦子供男の子、3回戦大人男性】

結果は御覧の通りです。

三男に至ってはシングル戦で初勝利を飾る事ができました。(しかも大人相手に)

相手の男性は「ドルマにやられた」と叫んでいましたが、まさにその通りです。

三男:ナイトリッチ・グレートアックス(戦士)・メタルハンターVS男性:ダースドラゴン・マジカルメイス(賢者)・デスゴーゴン。

前回の大会で私が爆死したチームを使用してきていますね。

確かに勇者相手には高い勝率を維持できますが、呪文相手のチームにはどうしようもなくなります。

相手の男性もつばぜり合いは必ず捨ててくるから、神竜の剣でガンガン削ってくる事を予想してのチームだったと思いますが、2歳時にダブルスキャンは難しい(成功率が50%)ので戦士にさせたのが功を奏したみたいでドルマが面白いようにデスゴーゴンに入りガンガン削っていきます。

ただ、ギガデインしか渡しておらず4ターンで削れなければ負けを覚悟した4ターン終了後、相手のとどめの一撃が発動すると思いきや不発。

相手もかなりフールブレイクにミスが出ていたため、5ターンに延長となりドルマがデスゴーゴンを仕留めて勝負ありでした。

まさか勝てると思っていませんでしたので、家族及び応援してくれていた地元の皆さんも大喜びでした。(この試合は観客席側で行っていたので見られた方もいるのではないでしょうか。)

続く二男ですが、とりあえず冒険の書とチームだけは確実に手渡しして万全の状態で1回戦を迎えさせました。

1,2回戦と順調に勝ち上がった3回戦目で山が訪れます。

うぃんうっどさんのお知り合いの方の娘さんとの試合です。

大きな大会ではよく顔を見かけてはいたのですが、対戦する機会が一度もないままでしたが、まさか最終戦で対戦することになるとは思いもしませんでした。

相手は近畿では有名なプレイヤーで私の二男とは全く逆の表の世界で名を馳せているお子様です。

この1戦を非常に見たかったのですが、私も長男も試合に駆り出されて1ターン目の攻防で見れず終いでした。

まずチームはお互いにナイトリッチ・勇者(神竜、不思議なボレロ、メタキンの盾)・メタルハンターのミラー対戦。

つばぜり合いもお互いに自信のある者同士でした。

1ターン目はお互いに勇気の取りこぼしがなく、2ターン目につばぜり合いか?と思いきやお互いに牽制しあいで行動選択。

・・・ここまでが私の見た所までです。

あとは家内と本人の談話です。(出来れば相手のお父さんからの情報も期待したいです。)

3ターン目につばぜり合いを仕掛けたらしくゲージは黄色MAXと緑MAXのほぼ中間ということです。(相手のゲージは全く不明)

つばぜり合いは見事勝利しそのターンは終了で最後は4ターン目のSP合戦の攻防です。

HPは二男が1100程だったらしく、ギガデインと通常攻撃で十分削られる範囲内でグリンガムが来ればラッキー程度で風のマントを挿入。(本人の計算ではナイトリッチ1体の攻撃を防げば削られないらしいです。)

そして相手の選択は天使のまなざし。

これがナイトリッチだけにヒットして勝利かと思いきや、4ターン前までにガードやミスがあるらしくギリギリ勇気がたまらなかったみたいです。

5ターン目は相手のHPが588で二男が400台ということです。

相手はエターナルスラッシュを選択、こちらは通常攻撃を選択。

結局、こちらの攻撃で削るよりも相手の必殺技の方が先に発動し敗北。

終了後、なぜ必殺技を使用しなかったのかを聞くと588は削りきれないからと返答が返ってきました。

言われてみれば納得。

負けて悔いなしとは言えないですが、勝つためのベストの選択をしての惜敗なので勝った相手を褒めるしかないですね。

続く長男は1,2回戦はあっという間の勝利です。

1回戦での並び順は私と長男の間に30人近くいたのですが、2回戦ではなぜか私よりも後に試合に入ったのに私よりも先に試合を終えていました。

3回戦目は二男のような知っている相手ではなく小学生3年生位のお子様です。

これは4回戦進出を決めたなと思い自分の試合に挑みましたが、結果は敗北。

敗北の原因を聞くと、つばぜり合いに負けたとの事です。

二男程の連打速度は無いにしても普通のプレイヤー相手では十分すぎる速度はあるはずと思っていたのですが、相手は赤MAXを出していたらしく負けて納得でした。

それでも見せ場は作っていたらしく、決着ターン開始に900台あったHPを竜滅剣の会心で600削り、ナイトリッチの攻撃で残り40程まで迫り、ラストのデンタサウルスの攻撃で勝利という所まで言ったのですが、デンタックルが痛恨のミス。

これもまた運に見放された形になりました。

デンタックルがローリングソーサーならと思いますが、900台残っているHPを削りには会心の一撃が必要なのでこれまたベストの選択をしての敗北でした。

そして、最も情けない試合をしたのがこの私です。

3回戦は子供2人と私がほぼ同時期に開始であったため、カード・SPは子供優先で残りカードを見繕ってチームを決定し挑みました。

相手が大人と言うこともあり、つばぜり合いをかなり警戒していた私がルーチン作業(試合の事です。)を逸脱し自滅してしまいました。

私:ナイトリッチ・戦士(グレートアックス・不思議なボレロ・せいどうの盾)・メタルハンターVS相手:ナイトリッチ・勇者(神竜の剣)・デンタサウルス。

1ターン目はこちらのメタルハンターが相手にガードされてやや火力負け。

2ターン目は相手のつばぜり合いを待ち行動選択するもお互いに通常攻撃。(メタルハンターが暗黒ゾーンによって旅立ちました)

3ターン目にグリンガムでもと思っていましたが、グリンガムは子供2人が使用中、さらにメタルハンターが旅立っているのに使用するのはおろかなので通常攻撃。

そうしている間に主人公も暗黒ゾーンによって旅立ってしまいました。

このままだとつばぜり合いを仕掛けられないままとどめの一撃を発動してしまうことになりかねない・・・と思ったら行動前に旅立っていたので3ターン目中に戻ってきました。

この間にかなりHPに差が出来ています。

4ターン目はさすがにSP所の騒ぎじゃなく、つばぜり合いを挑みます。

黄色MAXで勝利しSPをどうしようか迷っていると、相手はこのターンにグリンガムを挿入していました。

これによって主人公が行動不能になり、5ターン目を迎えます。

つばぜり合いは勝利したものの勇気量は微妙なライン、HPは900で会心の一撃発生で一気に削られる可能性がある状況下、候補としては光の玉、ドラゴンオーブが頭に浮かびますが、寄せ集めのSPなので思うようにカードが見つかりません。

光の玉は見当たらない→ドラゴンオーブも見つからない・・・目に入ったものは正義のそろばん。

トルネコ師匠に願いを込めて挿入。

見事3体にヒットし、全ミスを誘ったまでは良かったのですがカードを探しているほんの少しの時間に取り損ねた勇気分だけ、オーブが満タンになりませんでした。

そして、最終ターン。

最終HP(こちら:250、相手:800)は歴然でどうしようもなく敗北を喫してしまいました。

つばぜり合いに勝利し、削り切られなかったのに敗北って本当にレアケースだと思うのですが、これをしてしまった私はプレイヤーとして失格ですね。

敗因はたくさん転がっていて、めいそうは確実にあったので2ターン目につばぜり合いに勝利し3ターン目にめいそう挿入の勝利の方程式をしなかった事が最も大きな要因です。(相手のつばぜり合いを警戒しすぎでした。)

次に5ターン目のSP選択ですが、後ろで見ていた人達からは最悪行動選択で勇気がたまっていたのにとのコメント。

確かにそうかもしれませんね。

仮にたまっていなかったとしても、最終ターンでは攻撃SP(グランドネビュラ)という選択肢も残っていました。

これによって勝敗がどうなるかはわかりませんが・・・。

我が家の結果は子供3人は負けはしたもののそれぞれが考え、最善の選択をして称賛に値しますが、私は最低としか言いようがありませんでした。

最後に今まで、使用していたんだカードにもお礼を言ってレジェンドの幕は閉じました。



その他の人の結果。

奈良大会優勝のお子様・・・2回戦でつばぜり合いに勝利するも相手の天翔ける竜の剣技に会心の一撃が3発、グリンガムで4体行動不能になりどうしようもなく敗北。

京都ペア戦のエース・・・予選を順調に勝ち上がり、16名決定戦で惜しくも敗北。

タイガー・Dさん・・・全国でも有名なこの人のプレーを見ようと関東の方からも注目の的、順調に勝利していくも5回戦で試合放棄。
諸事情があっての事ですが、もう少し活躍するところを見てみたかった人達がいるんじゃないかな。
最も残念だったことは試合が奥の方で多かったことですね。(これは仕方のないことですが)

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